ADDとパーツ選び

ADDディストーションペダル。

製作しても割と直ぐに売れてしまう好評なエフェクターですが、全て手作業での配線、組み上げですので、やはり個体差は少なからずあると思います。

しかしながら、一つ一つ全然違ってしまっては話になりませんので、製作段階において全ての製品版ADDの元となるプロトタイプ(数ある内の最良の一台)と効き比べ、数値なども計測し、それがかけ離れていないか確認し、もしもプロトタイプと音色が大きく異なるようであればパーツを取り替え、配線を少し変えてみたり、望む水準に達するまで試行錯誤は持続的に行いますので、一定のクオリティ以上のエフェクターを販売する事が可能となっています。

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このADDペダルにはセラミックコンデンサー(セラミックキャパシター)という部品がいくつも使われていますが、このセラミックコンデンサーというパーツ、実に奥が深く、同じ種類で同じ数値の物でも本当にピンキリで、製造元が違うだけで出音が全然変わってしまいます。「オーディオ用 ハイクオリティ」と表記のある一つ数百円もする日本製のコンデンサーよりも、一つ数円しかしない中国製の安物のほうが出音が良かったりする、というパターンは少なくありません。特にADDのようなディストーションペダルだと、教科書通りには行きません。なんで数円のコンデンサーが数百円のコンデンサーよりもいい音がする場合があるのか… そもそも”ディストーション”がオーディオ的に見ればおかしいからです。ギターからの信号をあえて歪ませて壊しているわけですから。なので、何が良いのか、最早耳で判断する以外方法はありませんので、我々は手に入るあらゆるパーツを試し、いい結果が出た物のみを厳選します。

そんなADDの最新バージョンを是非JPGの店頭にて試奏しに来て下さい!(爆音可)

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