JPG handwired Belden Speaker Cables 8460/8470/8473/8477

Beldenオーディオケーブルに続いて、今度はスピーカーケーブルの販売を開始しました! Beldenケーブル+Switchcraftジャックの組み合わせです◎

ご存知の方もそうでない方も、まずスピーカーケーブルというのはオーディオケーブルと同等、若しくはそれ以上に、音色に変化が生じる大事な導線です。その素材やゲージ、長さによってアンプのアウトプットからスピーカーのインプットに伝わる「音」が変化します。JPGで検証した結果一番出音に大きな影響を与えたのはゲージ(太さ)でした。

一般的に「太いケーブル=良い」と思っている人が多いようですが、決してそんな事はありません。状況に応じて太い方が適切な場合と細い方が適切な場合もあります。

以前JPGでBeldenのオーディオケーブルの販売を開始するの際に、色んなギター、アンプ、スピーカーで何れが最良かという事をテストしましたが、今回もこのスピーカーケーブルを販売するにあたって色々とテストしました。

様々な種類/ワット数のギター/ベースアンプ(7W〜600W)、スピーカーは1×12、4×12のギターキャビネット(クローズドバック/ハーフオープン)、2×10、4×10、8×10、2×15のベースキャビネットと組み合わせも替えながら行いました。

使用したケーブルは全て1.1mの物。

検証の結果、一貫していたのが、低めのワット数では細めのゲージの物が、ワット数の高いアンプ(特に300W以上のベースアンプ)では太いゲージの物が最高の結果を得られるという物でした。

例えば15Wのチューブアンプだと細いゲージの物(8460)を接続した際に一番解像度が高く、スピーカーの反応も素直でぴったりだと感じましたが、逆に一番太いゲージの物を接続すると、全体の音量が上がり、低域と高域が不自然に強調され、なんというか(電気が通り過ぎてスピーカーが壊れそう)な音が聞こえて来ました(8477)。

逆に300W以上のベースアンプの場合ですが、一番細いケーブル(8460)を使用すると、音の立ち上がりは早く、ハーモニクスの出方やコードの分離感は非常に良かったのですが、一番大事なローエンドがすっぽり抜け落ちたように見当たりませんでした… 一番太いゲージの物(8477)だと、ズッシリとしたパンチのあるローエンド、解像度と存在感の有るミッド、強調され過ぎないハイエンドと、ぴったりハマった感じでした。

大型のワット数のアンプでも、パワフルなパンチ/ドライブ感よりもクリーンなヘッドルーム+高解像度を求める人には一つ下のゲージの物をおすすめします(8473)。

100W級のギターアンプの場合は8473で最高の結果を得られましたが、例外もありました。MarshallのJCM2000や最近の良く解らない3ch仕様の物に8473を使用すると、若干潰れたような音の感じになってしまい、不快でした。しかし8470に交換してみると、その不快な感じはなくなったので、モダンなマーシャルに関しては8470をおすすめします。 その他ORANGE, HIWATT, MESA BOOGIE, SUNN, FENDER,の100W級アンプでは8473が最適でした。

何れが何のアンプに最適か、なかなかややこしい所もありますが、基本的には細いゲージの物が低ワット数に、太いゲージは大ワット数に、という考えで間違いないと思います。

自分では決められないという方は気軽に問い合わせ下さい!Japansales.jpg@gmail.com

アンプ周りのゲーブルに関してはいつも様々な情報が飛び交っていて、何が本当で何が嘘なのか見定めるのが本当に難しいと思います。最終的にはやはり自分の耳で確かめるという方法が一番です。JPGの店頭に足を運んで頂ければ、各種ケーブルでの聞き比べも出来ますのでケーブルで何れだけの変化が得られるのか実際に体験して頂けます。

価格は1.1mを基本で算出した価格です。もし1.1m以上の物が欲しい方等は問い合わせください、長い物も作成可能です。

Belden 8460 1.1m – ¥3000

Belden 8470 1.1m – ¥3000

Belden 8473 1.1m – ¥4000   (コネクターはフォン/スピコン(Neutrik)から選択可能)

Belden 8477 1.1m – ¥4500   (コネクターはフォン/スピコン(Neutrik)から選択可能)

84-60-70-73-77 belden

 

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